社会イノベーター公志園とは

  • 地域コミュニティ、日本、社会、さらには世界が直面する経済社会の課題
  • 市場メカニズムや行政といったアプローチのみでは、十分に解決されえない課題
  • みんながおかしいと感じるのに、放置されたままになっている課題

そんな経済社会の課題を、従来にないアプローチで解決し、よりよい未来を拓こうと挑戦している社会イノベーター達が全国から集まるのが、社会イノベーター公志園(こうしえん)です。

社会イノベーターが集い、ともに切磋琢磨し、自分を磨く・・・
そんな社会イノベーターたちに、心から声援を送り、同時に、自らも問題意識を拡げ、気づきと勇気をもらい、自分自身の今後の生き方を考える・・・。挑戦者たちと、支援者、さらには観客が、一体となって、日本と世界の未来を創りだす・・・。人間成長、事業支援、社会変革のためのプログラム、場、そして舞台。それが社会イノベーター公志園です。

第四回となる社会イノベーター公志園全国大会は、2015年5月29日の東京での開会式からスタートしています。約半年間に亘り、年齢や性別、取り組む課題も様々な挑戦者達17名が、切磋琢磨しながら、自らの志の深化と、未来ビジョンの具現化、事業構想のスケールアップに取り組み、集大成となる11月3日(火・祝)の結晶大会を目指します。 公志園プログラムの詳細につきましては、http://koshien-online.jp/をご覧ください。

社会イノベーター公志園の3つのチャレンジ

社会イノベーター公志園では、以下の3つのチャレンジを通じて、共感と志援の輪を広げています。
ご関心・共感を持っていただけるチャレンジに、ご支援・ご寄付をよろしくお願いします。

  • 第4回公志園の集大成となる結晶大会の舞台に、<知的障がいを持つメンバーで構成されたプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」を招待し、スペシャルライブを実現するチャレンジ>を支援頂ける方はこちら
  • (3)結晶大会に長崎・瑞宝太鼓を呼ぼう!

(1)公志園DVD制作支援委員会メンバーとなって、日本全国に共感と支援の輪を広げる!

公志園

公志園出場者の志と活動を紹介するDVDを制作し、日本全国に共感と支援の輪を広げます。

第四回社会イノベーター公志園全国大会は、2015年5月29日、東京でのキックオフ会&開会式からスタートし、半年間のプログラムを経て、11月3日、早稲田大学大隈記念講堂での結晶大会にてフィナーレを迎えます。

結晶大会での出場者17名の発表(出場者が作成する、自身の志とビジョンを具現化した5分程度の動画とプレゼンテーション)を中心に、結晶大会に至る半年間の軌跡をまとめたDVDを制作し、2016年6月を目途に完成を目指します。

このチャレンジに、一口5,000円での寄付支援を募ります。DVDは、ペイフォワードDVDと呼んでいますが、寄付をいただいた方には、完成後5枚のDVDを郵送でお届けします。1枚を手元に置いていただき、残り4枚は、お公志園の活動や社会イノベーターたちの挑戦に関心をもっていただけそうな友人や知人に手渡しし贈っていただく(ペイフォワードしていただく)という仕組みです。また、寄付をいただいた方で、ご希望いただける方には、エンドロールにてお名前を<制作支援委員会メンバー>として掲載させていただきます。実名での掲載となりますが、ご自身のお名前でも、パートナーやお子様のお名前でも掲載させていただくことができますので、社会貢献型のギフトとしてお使いいただくことができます。

DVDは、日本各地の教育機関、中間支援団体などにも寄贈します。多くの人がDVDを手にとって、出場者たちがどのような課題に、どのような思いで取り組んでいるのか、映像を通じて触れることができ、そうした未来と世界を拓く挑戦への共感と支援の輪が広がっていく…。そんな静かな社会変革へのチャレンジに、加わっていただければ幸いです。

尚、支援会メンバーとしての形ではなくても応援いただける方は、500円からご支援いただくことも可能です。

チャレンジを見る

(2)全国大会出場者の個々の挑戦を応援する!

地方推薦、全国公募を経て、第4回全国大会にエントリーした17名の社会イノベーターたち。
年齢は、24歳から、71歳まで。活動拠点は、北海道、福島、茨城、東京、静岡、福井、京都、大阪、福岡、徳島、沖縄。そして、ケニア、インドネシア、ベトナム、ラオス、タイ、フィリピン。活動領域もさまざま。教育、医療、介護、障がい者福祉、生活困難者支援、女性の自立支援、伝統文化の継承、農業6次化、自然エネルギー、循環型社会、地方創生、行政支援、国際協力など。
今回は、17名のうち、11名が、自身の活動への共感と支援の輪を拡げるべく、チャレンジしています。
公志園への参加は、すべて自前・手弁当。これらの挑戦者が、それぞれのチャレンジで募る寄付は、主に彼ら彼女らとその仲間が、全国大会の半年間の間に、東北、東京、名古屋、京都、福岡での地域での公開志援会(発表会)へ出席するための交通費・宿泊費などの費用に充当されます。

  • 一瀬 宗也
    • 地域活性
    • 沖縄
    • 福井
    • フィリピン

    一瀬 宗也

    株式会社アイセック・ジャパン
    代表取締役

    高齢化がすすむ日本において、文字情報による聴覚バリアフリーの必要性が高まってきています。音声をリアルタイムに文字情報として配信するサービスで若年者雇用と聴覚障がい者支援で社会貢献を実現します。

    残り
    120
  • 伊藤 文弥
    • 障がい者支援
    • 農業
    • 地域活性
    • 茨城

    伊藤 文弥

    認定NPO法人つくばアグリチャレンジ
    副代表理事

    農業を通じて障害のある人たちの働く場を作り、新鮮な有機野菜セットをお届けすることで地域に貢献。社会の中で役割を担い、地域と繋がりを深めることで、障害があってもごきげんになれる社会を目指しています。

    残り
    120
  • 河内 崇典
    • 障がい者福祉
    • 大阪

    河内 崇典

    NPO法人み・らいず 代表理事

    目の前の困っている人を何とかしたい。そのために福祉の制度を活用し、対応する制度がなければ独自の支援を作ってきました。誰もが当たり前に地域で暮らせる社会を目指しています。

  • 川口 加奈
    • ホームレス支援
    • 大阪

    川口 加奈

    NPO法人Homedoor 理事長

    14歳からホームレス問題に関わり始めて10年目となる今年。ホームレスの人らのニーズを基に、路上から脱出する多種多様な方法を創造します。

    残り
    120
  • 後藤 健市
    • 地域活性
    • 帯広

    後藤 健市

    株式会社プロットアジアアンドパシフィック 代表取締役会長

    右肩上がりの人口増と経済成長終焉の影響をもろに受けている地方は限界集落、消滅地域と言われています。しかし、そこには圧倒的なグローバルバリューがあり、それを活かした世界に誇れる地域づくりに挑戦します。

    残り
    120
  • 佐藤 真琴
    • 医療
    • 静岡

    佐藤 真琴

    株式会社PEER(ピア) 代表取締役社長

    がん患者さんが副作用の脱毛をはじめとする見た目の変化を上手にカバーしながら、自分らしい生活を続けていくことが当たり前の社会づくりを目指して、治療中の患者さんたちを支える美容室を増やします。

  • 白石 長利
    • 農業
    • 福島

    白石 長利

    一般社団法人いわき6次化協議会 理事長

    地域農業の問題解決策を構築するために、まずは、生産者である自分自身をオープンにし、生産者と消費者のオープンで強い絆をつくり、農業を美味しい・楽しい・嬉しいをもっと身近に感じる場食(ばしょ)にしたい。オープンな畑ファーム白石でつながる、生産者と消費者の知産知消。

    残り
    120
  • 関 治之
    • 行政支援
    • IT
    • 東京
    • 全国

    関 治之

    一般社団法人コード・フォー・ジャパン
    代表理事

    地域をもっと住みやすくするために、そこに生活する人達と行政がともにアイデアを考え、IT技術をうまく使った解決策をともに作り上げていく、そのような活動のためのプラットフォームづくりをしています。

    残り
    120
  • たいら 由以子
    • 環境 (循環社会)
    • 福岡

    たいら 由以子

    NPO法人循環生活研究所 理事長

    半径2Km圏内で資源が循環し、半農都会人が、子どもが、大人が、若者が、高齢者が活き活きと土を耕し、安全で野菜を継続的につくる。楽しく創造的で豊かな暮らしができる地域社会のための、これからのしくみづくり。

    残り
    120
  • 竹川 隆司
    • 地域活性
    • 宮城

    竹川 隆司

    一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル 代表理事

    東北地方の第1次産業と第3次産業の復興・成長を実現すべく、東北各地の食と日本酒、さらに風土の魅力を、マラソンと同時開催イベントを通して世界中から集まった参加者に伝え、「東北ファン」を増やします!

    残り
    120
  • 谷川 洋
    • 国際協力(教育)
    • ベトナム
    • ラオス
    • タイ

    谷川 洋

    認定NPO法人アジア教育友好協会(AEFA) 理事長

    これまで、日本の企業の多くが看過してきた教育CSRの意義を理解し、日本社会における教育に対する認識を変革するため、東南アジアでの学校建設への寄与をその手段の一つとして、教育への貢献に参加して貰う。

  • 豊岡 和美
    • 環境(エネルギー)
    • 徳島

    豊岡 和美

    一般社団法人徳島地域エネルギー
    事務局長

    地域コミュニティの自立。自分たちのことを自分たちで決められる自由=自治。安心で持続可能な地域社会の実現。日本の地域経済の多くが補助金によって賄われている。地方は膨大な補助金を投入し続けながら急速に疲弊してきている。グローバル経済とは違う価値をつくり、回る仕組みが必要。エネルギーと食糧の自給経済圏を目指す。

    残り
    120
  • 矢島 里佳
    • 伝統産業
    • 教育
    • 東京

    矢島 里佳

    株式会社和える 代表取締役

    和えるは、「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから誕生しました。先人の知恵と、今を生きる私たちの感性を和えたライフスタイルを創出し、みなさんと共に『文化経済大国日本』を生み出したいと思います。

  • 山上 遊
    • 国際協力
    • ケニア
    • 東京

    山上 遊

    株式会社LIXIL 主幹

    「トイレで世界を変えたい」 その一心でケニアにてトイレの研究開発と普及促進を進めています。安全で、安心できるトイレで用が足せる事は人間の尊厳だと考えています。

  • 吉岡 マコ
    • 女性の自立支援
    • 東京(全国)

    吉岡 マコ

    NPO法人マドレボニータ 代表理事

    母の健康は家族の幸せの基礎であること、子どもの健やかな育ちを願うならば、最も身近にいる母親の健康が最優先されるべきであるという認識が、社会のスタンダードになるよう「産後ケア」が当たり前の社会をつくる。

    残り
    120
  • 吉野 慶一
    • 国際協力
    • 京都
    • インドネシア

    吉野 慶一

    Dari K株式会社 代表取締役

    チョコレートの原料であるカカオの廃棄殻を使ってガスや電気を作る取り組み(バイオガス発電)にチャレンジ。ゴミが暮らしを明るくする。少しの工夫で生活が変わる。そんなイノベーションを起こすべく尽力しています。

    残り
    120
  • 菅原 茂
    • 震災復興
    • 地方創生
    • 宮城

    菅原 茂

    気仙沼市長

    市民の総力を結集し,プロセス重視の復興まちづくりを目指します。「自然を大事にする」「都会の真似をしない」そして「海と生きる」をコンセプトに,被災地からの地方創生のロールモデル創りに挑みます。

(3)結晶大会に、長崎から瑞宝太鼓を呼ぼう!

11月3日(火・祝)正午、早稲田大学大隈記念講堂にて、結晶大会を開催!
~長崎の障がい者打楽団“瑞宝太鼓”が、オープニングを飾ります~

5月29日の全国大会スタートから6か月間、17名の社会イノベーターたちが、思いの全てを込め、クリスタライズさせた志と未来ビジョンを披露する結晶大会。

結晶大会のオープニングを飾るのは、知的障がいを持つメンバーで構成されたプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」さんによるパフォーマンスです。瑞宝太鼓さんは、公志園の共同志援委員長である細川佳代子さんが制作された映画の主人公にもなった長崎雲仙を拠点とする団体で、障がいを全く感じさせないパフォーマンスとひたむきさ、エネルギーが感動的です。

太鼓の公演には移動費・運搬費など費用が嵩みます。結晶大会に長崎からパフォーマーの皆さんをお招きするための諸経費(長崎・東京の往復の移動費、宿泊費、謝礼としての講演料)は約70万円。このチャレンジでは、この諸経費をカバーすべく寄付を募らさせていただきます。

一口5,000円の寄付を頂いた方には、11月3日の結晶大会のペアご招待チケット(2名分)をプレゼントさせていただきます(二口10,000円の場合は4名分を差し上げます)。チケットはご自身があいにく都合が悪く結晶大会にご参加いただけない場合でも、ご友人や知人にプレゼントいただけます。(大変恐縮ながら、事務の観点から、チケット実物の郵送はせず、Eメールでのやり取りによる当日会場での受付方式とさせていただきますので、あらかじめご了承いただければ幸いです。)ご招待チケットの特典はありませんが、500円以上5,000円未満のご支援も大歓迎です。

結晶大会当日は、全国から実行委員の有志や第1~3回の公志園フェロー、地域の協力関係者、17名の挑戦を支えてきた企業経営者やプロフェッショナルから構成される伴走者や大学生の有志たちも、一同に集います。

社会イノベーターたちの熱い思いに触れ、地域や日本さらには世界の未来に思いをはせる・・・。涙と笑い感動で、心が温まり元気になる・・・。全国から集まる有志との出会いで、気づきと刺激をうける・・・。

他では決して体験することのできない充実した半日を、瑞宝太鼓とともにつくりあげるチャレンジに、是非ご参加お待ちしています。

なお、このチャレンジは、ペイフォワードDVD制作支援のチャレンジとは異なりますので、制作するDVDのエンドロールにお名前(実名)を掲載させて頂いたり、完成後の DVDをお届けするものではありませんので、予めご理解ご了承をいただければ幸いです。

「障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓」のご紹介
(以下は、瑞宝太鼓さんから頂いた紹介文を掲載しています)

勤労障がい者長崎打楽団“瑞宝太鼓”は、社会福祉法人南高愛隣会が掲げる『生かされた人間ではなく自ら生きる人間に』のスローガンを自ら体現する、知的障がいを持つメンバーで構成されたプロの和太鼓集団です。年間平均公演数は年間100本を超え、2001年の結成以来、「希望し、努力し、感謝して生きる」を合言葉に国内外を問わず精力的な演奏活動を行い、現在は法人のシンボリックな存在にまで成長を遂げました。また全国の少年院・刑務所での慰問演奏や学校講演、高齢者施設での太鼓リハビリテーション活動、そして東日本大震災での支援活動を通して数々の社会貢献活動も行ない、人々に“感動と生きる力”を与え続けています。

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